2008年05月14日
おくとねフィッシングパーク<大会編2>
Cエリア,Aエリア前半と試合が終わり、長めの休憩時間の間
私の審判をして下さったYさんとおしゃべりしていました
Yさんは最初のCエリアを早めに切り上げて、場所を確保する事を優先していましたが
やはり放流魚の動向が気になるようで、
Aエリアの放水口側か桟橋よりの噴水が狙える側のどちらかに絞っている様子。
どちらにより多くの活性の高い魚が集まるか、
勝敗のキーポイントは「場所取り」にあると思いました。
しばらくして後半組の入場が始まり、Yさんは放水口側を選択しました!
<放水口>
この場所をよく見ると、結構な勢いで放水があるので、
明らかに水が広範囲にわたって動いています。
考えてみたら昨日からの雨の影響で、前回プラに来たときよりも遙かに濁っています。
濁った水を嫌い、キレイな水と酸素を求めてフレッシュな魚達が集まりそうです。
そしていよいよ後半組のスタートです!
表層を攻めていたYさん。
アタリがあります! 釣れます! バラシません!!(笑)
結構な勢いで数を稼いでいきます
それ以上に凄まじかったのが、Yさんの左隣で釣っていた方・・・。
キャスティング、リーリング、ランディング、手返しのスピード、すべてにおいて何かもう別次元
正直、デジカメで動画でも撮っておきたかったですよ(笑)
最後の方はやや失速しましたが、結果、Yさんは9匹でした。
隣の方は15、6本は釣っていましたね。
しかも早上がりしてこの釣果です・・・スゴイ!!
Yさんも終ってすぐに「桟橋側はどうでした?」と気にされていた様子で、
遠いのではっきり見えていたわけではないのですが
周りの様子を見た感じでは桟橋側より、放水口側の方がよさそうな雰囲気でした。
次はいよいよ最終決戦です。
最後のBエリアの場所移動が始まりました。
人気のあるのは桟橋側で
上手く入れたのですが、ちょっとスペースが狭い
噴水を狙える場所へ移動
結局全体的にBエリアは狭く、移動先でも狭くて隣との間隔は1.5m程
足下には水草が生えていて「何かイヤな感じだなぁ」と思っていました・・・。
そして開始1分前のコールから、カウントダウン3,2,1・・・スタート!
最後の25分間が始まりました!
ここでも最初に投げたのはプレッソ+ピリカモア1.5gの黒金。
今日はこのルアーが調子良さそうです。
噴水際の表層でアタリはあります!
やはりド表層は上手く掛けられないので、カウント2~3に落として探ると
ヒット!
やっと1匹獲りましたが、この時点で4,5分経っていたかと思います。
右隣の方は何だかバンバン釣ります!
ド表層を中心にスプーン、クランクを使って順調に数を伸ばしています。
私もド表層を狙うためにプチモカF-SRのベージュに替えて
噴水めがけて遠投!
ワラワラと下からマス達がアタックしてはくるのですが、
なかなか、かかりません
少し、スピードが早いかな?・・・と思い緩めた途端に
ガツン!
久しぶりに掛かった!!
両隣が狭いので急いで巻いて、さぁランディングだー!
と思った矢先に目の前で ポロッ。
「うわっ、やっちゃった・・・」(心の叫び)
なんかクランクでは獲れない気がしてしまい、ルアーチェンジ。
気を取り直して今度はエリアタクト+GHスプーンS-116 (白)の1.0gにて
表層攻めます。
巻くこと数メートル・・・ラインが動いた!
巻き合わせをしつつ、魚の重みを感じてからロッドによる追い合わせ。
今度はがっちり掛かりました!!
よっしゃーと慎重にネットに誘導していたつもりが、予想以上の魚の引きにネットに誘導しきれず、
最初に気にしていた足元の水草の中へ!
「まずい!!」と思った瞬間に「プンっ」・・・
・・・「のぉおおおお!!」(叫び by ムンク)
はい・・・水草がリリーサーになってしまいました(苦笑)
ネットに入っていないので、もちろんノーカウント
平静を装っていましたが、心の中では動揺しまくり。
お隣の方は相変わらず釣れまくっています・・・。
GHスプーンで1匹追加するものの、
あまりにもバラしが多いので、ラインではなくリールの感度で
ローテンションドラッグランディングで獲る戦法に!
ドラグをもう少し緩めて、もう一度ピリカモア1.5g黒金で勝負
カウント2~3で少し早めに巻く事、数投目。
ハンドルに重みを感じ、すばやくハンドル2回転!
「じじじじぃーーー」 うーーん心地よいドラグ音
無事にランディングも成功!
この方法で3匹追加しましたが、時すでに遅し・・・終了ーー。
最後のBエリアは結果5匹。
トータルでは5+5+5=15匹。
これじゃぁ全然だめですね
目の前バラしだけでも10匹は超えています。
こんなにこぼしていたら予選通過できるわけありません
隣のお方はこのエリアだけで17,8本は獲っていたと思います。
まず、バラシが少ない!!っていうよりバラシが無かったのではないでしょうか?
そんなに大きなアワセではないように見えましたが、
小さいストロークで巻き合わせも、しっかりしていたのでしょうかね。
隣で釣っていたので、じっくりと観察することは出来ませんでしたが、
とても上手で圧倒されっぱなしでしたね
今月の北海道の記録的な温度差のように、
私の釣り場とお隣では気温にして30度以上の開きを感じました・・・
あと、私にできることはYさんの応援と観察することだけです。
まったりすることもなく後半組のスタート!
Yさんすごいことになってます。
ほとんど私と同じような場所に入っていましたが、釣る、釣る!!
噴水の中までルアーを投げてリトリーブはゆっくり目でしょうか。
かなりの勢いで釣り上げます!
ちょっとアタリが遠のいたかな?
と思ったらすかさずルアーチェンジ!にフックチェンジも!
このチェンジしたルアーがまたマニアックなルアーでした(笑)
このルアーが大当たりで怒涛の3連チャン
もちろん私みたいにポロポロとこぼすこともなく(笑)
着実に釣果を重ねて・・・
結果Yさんは13匹ゲット!!
トータル6+9+13=28匹です。
やはり、放流魚が入ってからは全体的に魚が釣れ出していました。
この放流魚をきちんと、こぼす事無く着実に獲っていけるかどうかが勝負のキモだったと思います。
程なくして、決勝戦進出の結果発表があり
Yさんは決勝戦に進出していました!
おめでとうございます!!
私は14人中10位で予選敗退
ほろ苦いデビュー戦の結果でした・・・。
<決勝戦の様子>
決勝戦は25分×2の50分。
予選とは違って少々渋い様子でした(Yさん談)
でも釣る人はしっかり釣るんですよね。
50分で21匹釣った方が優勝!
2位はなんと予選最後に私の右隣で釣っていた方で20匹でした!
閉会式も終わり、まだまだ時間があるので
私は今度は大物を求めてチャレンジポンドに移動し
17時ぎりぎりまで釣りを堪能しました。
ちょっと珍しい魚。
やはりここでも黒金が調子よかったのですが、
大物とのやり取りの最中に殉職してしまいました・・・。
ここでの釣果は18匹。
数は少なかったけど、強烈な引きを味わうことができて
とても楽しい一日でした!
総括:決勝戦の結果を聞いてちょっと山の頂が見えたような気がしました。
これから登るつもりの山頂がチラッと見えただけでも収穫あったかな?
と勝手に思いましたが、その道をどうやって攻略したらいいかは、まったく判りません(笑)
途中で挫折する可能性の方が高いような気がしますが、
チャレンジしてみないことには始まりませんからね
おくとねFPは何回でも行きたい所です
■タックル構成
タックルA 使用ルアー:ピリカモア1.5g ノアJr1.4g
ロッド:ダイワ プレッソ 60UL-SVF
リール:ダイワ イグジストスティーズ 2004
ライン:ダイワ 月の響き + クレハR18フロロリミテッド2.0lb
タックルB 使用ルアー:GHスプーンS1.0g ピリカモア1.5g
ロッド:テーパー&シェイプ カーブスター エリアタクト CATS-60XULT
リール:シマノ 07 ステラ C2000S
ライン:バリバス スーパートラウトアドバンス サイトエディション2.0lb+クレハR18フロロリミテッド2.0lb
タックルC 使用ルアー:モカF プチモカF
ロッド:オフト シャッセC67
リール:ダイワ イグジスト 2506
ライン:ユニチカ シルバースレッド アイキャッチPE3lb + クレハR18フロロリミテッド2.0lb
この大会に参加された方々、お疲れ様でした!
そして大会運営スタッフ、おくろねFPスタッフ、審判してくれたYさん。
ありがとうございました!
この日一日、楽しませてくれた33匹のマス達に感謝!!
審判のYです。
ドットコムおくとねFP戦では大変お世話になりました。
ア~ンド、お疲れ様でした。
審判のペアリングって相手の方の性格等で案外気を使うものですが、
ろんぐさんは気さくで話し易く大会中はとても楽しく過ごせました。
大会レポート、いいですねッ!
ずっと同行し後ろで見ていましたので、ろんぐさんの心境等を当日に
ダブラせる事ができ、大変面白いです。(失礼!)
私の事もだいぶ良く書いていただき嬉しいかぎりです。
予選Cエリアの場所選択はギャンブルに出ました...。
放水地点を直接狙える場所です。
一般的には放水点より少し離れた伏流水(?)が発生している箇所が
よいのかも知れませんが、ろんぐさんもご指摘の通りニゴリを嫌う魚
がフレッシュな水を求めて放水点に集まるのではと期待した為です。
実際、魚が挿している感じはありましたが私の技量では期待した釣果
を得る事ができませんでした...。
決勝でもあえて同じ場所に入り改めて思い知りました...。
予選・決勝でも私の隣の伏流水の場所を攻めた方はブッチギってい
ましたね。(技量の差だって!)
次回、同様なシュチュエーションに出くわした場合は、マ・ヨ・ワ・ズに
伏流水部分です!!
最終のBエリアでは、例のスプーンで予想外の好釣果となりました。
全体的に魚が小さいのは今までの状況から誰もが唱える事でした。
当然、期待はしていましたが、あれほど釣れるとはホントにビックリで
した!!!
だからこそ、見切られないようにルアーチェンジを頻繁に行った事も事
実で、プチモカや他のスプーンに変えて釣ったら例のスプーンに再度
ローテし釣果を伸ばす作戦が成功しました。(たまたまだって!)
おかげで決勝進出です...。
決勝はと言うと...、
前半の放水地点で撃沈!(やっぱ、やっても~た~ッ。)
後半はポイント選択権を一番で取り、岬状に迫り出し噴水の伏流水が
狙える場所を気にしつつも予選Bエリアの結果に囚われそこに一番近
場所に入りましたが、同様には行かずに玉砕!!(最悪や~ッ...。)
不本意な結果となりました。
今回、全体を通して意識していたのは以下の通りです。
・ド表層~表層
・小さめのルアー
・羽虫に近いようなベージュ系カラー
・極小フック
・リアクション
・アワセない
なかでも、『アワセない』アワセを実現してくれるサクラのアグライアには
非常に助けられました。(しかし、結果は大した事ない...。)
開発者のコンセプトでは競技用では無い様ですが、私はこの性能を求め
ていたので非常に満足しています。
実際、このロッドを使う様になってから予選通過回数が増えたのも事実!
私の様な集中力が続かない者にとっては、あの『勝手に乗っている』機能
は最高ですッ。
今回は、ろんぐさんと組めてホント楽しかったですッ。
これからも互いにレベルUPを目指しましょう。
ドットコムやトラキンは可能な範囲で参加して行きますので、何処かでお
会いした際は宜しくお願い申し致します。
緊張感が伝わる記事に、
アドレナリンが分泌されました。
草でフックアウトするとは、かなり不運ですね。。。
頂を垣間見たろんぐさんは、更に気合が入るでしょうね!!

コメントありがとうございます。
今回の 大会は残念でした。
どうやらバラシに泣かされたみたいですね。
何回か行った感じですと奥利根は
かえって合わせない方が釣れる気がします。
(よそ見をしてグンッと来たら巻くような感じで・・)
上手い方はまた違うのでしょうけど・・・。
PS
お気に入り、私の方もろんぐさん追加させていただきました!
私の方も遠慮なくどうぞ。
これからよろしくおねがいします。

大会お疲れ様でした&残念でしたね。
釣行記、結構感情移入しちゃいました(^^ゞ
やはり大会とかは、程よい緊張感を感じてる時には心地よいのですが、自分なんかはそこでへまを連発しちゃうと、程よくない緊張感に達し、負の連鎖にはまって中々立ち直れなかったりしがちな気がします…
やっぱり場数を踏んで慣れていかないと駄目なんでしょうね、と言う思いと、その時は多少凹んでも、ちゃんと撃沈させられた経験からこそ、次に浮上できる、と言う所もあると思いますので、これからも右肩上がりに(?)釣りまくってください。
また釣行記、楽しみにしています
私のブログを見つけてくれてありがとうございます!!
きっと一番面白おかしく、映像と共に
この記事が読めるのはジャッジマンさんだけです(笑)
そしてこのコメントだけで、ものすごく勉強になります!
ありがとうございます!!
実は例のスプーンに近い形状の物を見つけてきました!(笑)
次の釣行時に試して調子がよければ
ブログにUPするかもしれません。
決勝戦はどちらも予選と似たような所に入っていたのは
知っていましたが、全体的に予選のように結果がでなかったのは
魚が沈んだせいでしょうかね?
極小フックってそんなに小さいフックを使っていたのですか?
私が使っていた#8のピリカモアフックでは大きすぎましたかな。
もっと色々と聞きたい事があるので、
もしよろしければ、「オーナーへメッセージ」からメールください!
こちらから連絡取る方法はないので・・・。
大会だけではなく、是非プライベートで一緒に釣りに行きたいです(笑)
大会当日は本当にお世話になりました。
今後もブログ共々、よろしくお願い致します!

今回は試合中の心情を中心に書いてみました。
しかし書いている途中でもアドレナリンが出そうになりました(汗
水草リリースは魚にはやさしいですが、
試合中には心臓に良くないですね・・・。
不運というよりも、明らかに私のミスなのでしょうがないです(涙)
ハイ・・・「K2」の山頂をチラ見した気がしました(笑)
そのおかげで気合入りまくりです!

こちらこそコメントありがとうございます!
今回は本当にバラシの多さにショックを受けました。
確かにbingo141さんがおっしゃる通り、あわせずに
「乗せ」を意識した方が良かったと思います・・・。
アドバイスありがとうございます!
次の大会に活かせるように頑張りたいと思います。
これからもよろしくお願い致します!

「負の連鎖」って怖いですよね・・・。
明らかに迷走している自分が判りつつも
どうしようもない状態に陥ってしまい、脱出できない!
こればっかりは「試合経験」と「試合後の反省」で学習して
乗り切っていくしかないかなぁ・・・と私は思っています(笑)
あとは○井さんも言っていましたが「己を信じきる」事のみ!
もうここまでくると精神修行の世界ですね(笑)
くれぐれも釣果が右肩下がりにならないように
頑張ります(汗

決勝には、出れず残念でしたが、楽しめたようですね!
今回の経験を生かして次回に繋げましょう!
タックルバランスが少し強すぎるかも?
肩の力を抜いて楽にいきましょうか?
やっぱりろんぐさんの記事は、臨場感にあふれて
読んでて背景が思い浮かぶようです!!
そしてジャッジマンさんのお話は、
これから参加しようと思っている私としては、
とても参考になる書き込みで
是非お会いして、一緒に釣りしてみたいな~と思ってしまいました!
まだまだ始まったばかり!
これからの大会、おもいっきり頑張りましょう♪

ハイ、予選通過は出来ませんでしたが
とても勉強になった上に楽しむ事ができました(笑)
ブログで試合の状況を細かく書いておく事によって
後で何が悪かったのか反省できるので、
次に繋げたいと思います!
<タックルバランスが少し強すぎるかも?
そうですね、まさにその通りだと思います・・・。
タックルにも肩にも力が入りすぎていた感じです。
次回はこの反省点を考慮して頑張りたいと思います!
ジャッジマンさんのお話は
我々のような大会の経験が少ない者にとっては
本当にありがたいですよね!
勝負の後は皆さん同じ「釣りが好き!!」という事で
はじめて会った人でも話は盛り上がり
仲良くなれますからね。
このような出会いがあるのも大会の魅力の一つですね!
そうですね、お互いこれからも
切磋琢磨して頑張りましょう!
これからの大会に参加するにあたって
例の話が、実現できるといいですね(笑)
こちらでは初めましてです。
ドットコム奥利根戦でろんぐさんの裏のグループだった長野のタッキと申します。
最終のBエリアのスタート前にろんぐさんに『この草気をつけて下さい』とアドバイス頂きまして、ありがとうございました。
B後半エリアでは数は釣れなかったのですが、ろんぐさんのアドバイス通りネットを伸ばす手をいつも以上にして草にからまないように注意しました。
ろんぐさん、かなりバイトはあったようですね、私はバイトの度に『全部釣れたらぶっちぎり優勝なのにな~』と・・・釣れてこない魚に嘆いていました^^;
またどこかの大会でお会い出来ること楽しみにしています。

大会残念でした。
ろんぐさんが勝てない大会とはかなりレベル高そうですね。
わたしには大会向いてなさそうです。
わたしは、楽しく釣りしてます。

コメント有り難うございます。
このようなコメントが頂けるとは、とても嬉しいです!
あの水草リリースは恥ずかしい限りです・・・。
もっと腕をのばしておけば・・・と後悔しても遅いですよね(汗
あのショートバイトをすべて獲るのは出来るのでしょうか??(笑)
私は「獲れる」バイトを多数、見逃していたと思うので
この貧果でした・・・(涙)
これからは、「釣れちゃった」と思える魚を増やすように
頑張ります(笑)
こちらこそタッキさんと、またどこかの大会でお会いできる事を
楽しみにしています!
今後ともよろしくお願い致します。
大会の結果はとても残念なものでしたが、
新しい出会いや発見があって、とても楽しかったです!
緊張しますが、私には良い刺激になってます(笑)
ただ、こればっかりやっても、きっと疲れて来ると思います(汗
基本、私はおしゃべりしながらする釣りも大好きなので
またお会いした時はよろしくお願い致します!!
私達もこの大会に参加していたんですが、小さいアタリに私は気がつくことができずに惨敗でした。
最終A地点の放水地点を取ったのですが、ほとんどアタリ感じることができなくて悲しい思いをしました。
フックは小さくしたんですが・・・(泣)

ブログの書き込み有り難うございます!
この大会は小さい魚の小さいアタリを
いかにこぼすことなく獲るかがキーポイントでしたね。
私は大会が終ってから「フック小さくすればよかったかな・・・」と
反省しました(汗
次回は高萩戦に出る予定です。
また大会などでお会いできること楽しみにしています!!
